金利交渉の前に押さえておきたい「実効金利」とは
金利の引き上げを要請されたとき、表面金利だけを見て交渉していませんか。 銀行員が内部で見ているのは「実効金利」です。この数字を知っておくと、金利交渉の武器になります。 1.金利が上...
コベナンツに違反するとどうなるか? 中小企業が知っておくべきポイント
最近、中小企業向けの融資でも「コベナンツ」が使われるようになってきました。 「聞いたことはあるけど、よく分からない」という社長も多いのではないでしょうか。 コベナンツとは何か、違反...
企業価値担保権とは何か? 社長が知っておくべき7つのポイント
2026年5月から、「企業価値担保権」という新しい担保制度の取扱いが始まります。 会社の総財産――将来生み出すキャッシュフローやノウハウも含めて――をまるごと担保にとる制度です。 ...
AI×音声入力で、銀行提出資料を作る
社長「今度、銀行に決算書を持っていくんですが、それだけでいいですよね?」 安田「決算書だけでもいいんですが、もう一枚、事業レポートを添えると格付けが変わる可能性があります。」 社長...
銀行に「貸し込まれる」とはどういう状態か?
こんな決算書の会社が、銀行から新規融資を受けられると思いますか? X社の決算数値 ●年商5億円 ●借入金4億円 ●債務超過▲5000万円 ●2期連続の営業赤字 社長「債務超過では無...
金利交渉の出発点は「信用格付に基づく基準金利」の確認
社長「銀行から『金利を上げさせてほしい』と言ってきたんですが、どう対応すればいいですか?」 安田「まず聞きますが、金利はいくら上げると言ってきましたか?」 社長「0.15%と言って...
銀行に提出する「決算説明資料」の書き方を解説します
銀行に決算説明を行う際には、業績や今後の見通しをまとめた資料(決算説明資料)を提出し、説明を行うと効果的です。 1.業績のまとめ方 決算説明資料は、「銀行にアピールしたい点を伝える...
銀行に「悪い話」をどう伝えるか
社長「今期は売上がかなり落ちそうで…。銀行に正直に話した方がいいですよね?」 安田「それ、何か解決策は考えていますか?」 社長「まだはっきりとは。だから相談しようかと思って。」 安...
銀行には「戦術」ではなく「戦略」を伝える
社長「銀行に出す事業計画書に、ホームページのリニューアル計画を詳しく書いたんですが、どうでしょう?」 安田「ちょっと待ってください。銀行員がそれを読んで、どう感じると思いますか?」...
銀行とのトラブルには「お詫び状」を提出する
社長「銀行から借りた短期のつなぎ資金が、予定通りに返せなくなってしまって…。担当者がかなり怒っています。どうすればいいですか?」 安田「つなぎ資金は、返済に回すべきお金を何かに使い...


