リスケ交渉のミスが自己破産につながったケース(中小工務店X社)
リスケは「ただ返済を止めればいい」というものではありません。 リスケ開始からわずか2年で倒産した中小工務店X社のケースを紹介します。(時期や数値は変えています) 次の表は、X社がリ...
社長の判断に「節税に”も”なる」は不要です
今回は少し揚げ足取りをしてみたいと思います。 以前、読んだ、コンサルタントの本に、次のようなことが書いてありました。 「融資を受けないと、会社を成長させることはできない。銀行に支払...
経営自己診断システムとMcSSの分析結果にはどういう違いがあるのか?
※どちらかというと支援専門家、経理財務担当者、与信管理に携わる方向けの記事です 8月のオンラインセミナーで「McSSを使った決算分析」についてお話ししました。 その翌日、セミナーに...
銀行とのリスケ交渉で社長が気をつけるべきポイント(初級編)
「毎月の返済が重くのしかかり、夜も眠れない…。そんな日々が続いていませんか?」 資金繰りに行き詰まり、リスケ交渉を検討している方へ、失敗しないためのポイントを解説します。 最近の銀...
【中小建設業の経営改善】どんぶり勘定を克服して毎期利益をあげる方法
最近、中小・零細規模の建設業の倒産が多いのなぜか? 私は中小建設業の倒産の背後に、「工事利益とPL利益が結びつかないどんぶり勘定」があると考えています。 そこで今回は、誰でも理解で...
ゾンビ企業とは具体的にどんな会社か?
帝国データバンクが「ゾンビ企業」の分析結果を公表。テレビニュースも流れていて、少し驚きました。 ●ゾンビ企業率は2020年度で約11.3%、ゾンビ企業数は約16.5万社 ●ゾンビ企...
リスケから抜け出せないダメな経営改善計画書の特徴
私は、中小企業診断士として独立して20年、様々な中小企業の経営改善計画書を見たり、書いたりしてきました。 その経験から言うと、売上が回復せず、長期リスケ状態に陥った会社の改善計画は...
リスケでは「元金返済」より「人材投資」を優先する
Y社は債務超過であるにもかかわらず、コロナ融資で約1.5億円を調達し、手元資金を大幅に増やした会社です。 その後、業績は黒字に回復しましたが、資金繰りは、借入金の返済額がキャッシュ...
粗利の改善をあきらめていませんか?
原油、電気・ガス、食品・小麦などの高騰、円安、人件費などの上昇圧力により、減益リスクが高まっています。 これまでと同じ調子で経営していると利益は減ります。本来なら、コロナが終わって...
過剰債務から抜け出すには営業利益率5%以上が必要
東京商工リサーチの調査によると、現在、中小企業の約35%が自社の状況を「過剰債務」と認識しているそうです。 金融円滑化法以降の中小企業の過剰債務は、BSの問題というよりPLの問題で...





